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2018
7/24

見学会コラム

障がい者グループホーム『ハミング』見学会&セミナー光景<深谷市常盤町>

今月始め2018年7月2日(月)~13日(金)の約2週間、深谷市常盤町に完成した、障がい者グループホーム『ハミング』にて、完成見学会を開催いたしました♪

駐車スペースの関係で、事前予約制での開催でしたが、多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。

こちらのグループホームは、車いす利用や、重度の障がいにも対応できるよう、バリアフリーになっています。

学校によくある、オープンな靴箱も、運営事業者様のこだわり。

自分の靴をわかりやすく、出し入れできるように・・・とのこと。

広い玄関の扉を開けると、すぐ共有リビングに。出かける時「いってらっしゃい」、帰る時「おかえり」の声掛けがあって、自分の部屋へ・・・。

グループホームは「障害を持つ人の、まかないつき下宿屋さん」。運営事業者さんの言葉通りの間取りになりました。

共有キッチンも広々。IHで火を使わず、安全に。洗面化粧台も車いす対応です。

居室は、全室個室で9室あります。カーテンレールのついた大型収納スペース付きです。大きな窓もあり、自宅のような明るいお部屋です。

深谷市常盤町 障がい者グループホームハミング 居室

そして、7月18日(水)には、この建物『ハミング』の運営事業者様のお話が聞けるセミナーを、㈱渋沢 本社 会議室にて行いました♪

講師は、特定非営利活動法人 深谷・まち生活サポートの会 理事長・ケアホームハーモニー管理者 坂田 正彦さんです。

「特別が普通になる暮らしを目指して」。

坂田さんが学生だった頃、1970年代は、電車に乗るのに30cmの段差があったり、東京駅にはエレベーターが無かった・・・路線バスに車椅子が載れず、学校に行けない子供達がいた・・・

このような時代に、坂田さんは、社会福祉学部で勉強を始めました。

交通バリアフリー法、養護学校義務化、ノーマライゼーションの推進、日本の知的障害福祉の礎を切り開いた先輩たちがいて、今の環境にある。

「障害ってなんだろう」「グループホームって何?~基づく法令や、様々なタイプの紹介」「グループホームの探し方、いくらかかるの?」「都道府県別のグループホーム利用状況~深谷市の現状」

坂田さんの考える、障がいのある方の思いは4つ。

①働きたい。②有用の存在であると思われたい。③皆と一緒に暮らしたい。④楽しく生きたい。

これらの想いを叶えるために、まず、地元の畑(グループホーム)を耕そう。

坂田さんの分かりやすいお話に、グループホームの理解が進んだ、密度の濃い時間を過ごさせていただきました。貴重な機会をありがとうございました。

また、大変暑い中、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

今回の見学会にご来場いただいた方には、深谷市の就労施設で、障害のある方が作った革製品(キーホルダー・ストラップ)をプレゼントさせていただきました。

セミナーの方は、先日ご紹介した木工作品をプレゼント。

建築だけでなく、様々なカタチで。地域のつながりや、住みよい環境づくりのために、㈱渋沢が出来ること、行っていきたいと思います。

興味のあるイベントがありましたら、どうぞお気軽にご参加ください^^

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☆ ☆ ☆ 広報 澤田 ☆ ☆ ☆

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